助っ人商品情報

コンプレッサを屋内の1ヶ所で集中管理していませんか?

コンプレッサの分散設置

屋内での集中設置と屋外での分散設置のメリット とデメリットとは・・・

屋内での集中設置の場合
 メリット   ①大容量に対応  ②台数制御可能  ③保守管理が楽
 デメリット ①配管を施工する工事費が 多大
②配管が長い分だけ送気ロス、漏れが発生しやすくなる
③少量のエアーが必要でも大型機を運転する必要がある。
屋外での分散設置の場合
 メリット   ①吐出配管の長さが最小となるため、エアー漏れのロスは最小、圧力損失も最小になり、
設備配管の施工コストも最小にできる。
②そのラインに必要な圧力を任意に設定できるため使いやすい。
③ラインの稼働状況に合わせて単独で停止ができる。
  デメリット  ①日常点検、保守、定期整備では各ライン毎に実施する必要で管理が面倒。
②1台が故障した時はライン停止となってしまう。(分散を協力し合える様にすることでリスク分散は可能)


コンプレッサの屋外設置型の導入で、分散 設置 と低圧化で 省エネを実現します!

コンプレッサ分散設置

           1ヶ 所で集中管理することは、配管内で圧力損 失が生じ、効率が低下します。

屋外設置型の導入で以下の効果があらわれます。
 省コスト  ①夏期シーズンのオーバーヒートの心配が ありません! ②コンプレッサ室が必要ありません!
 省エネ   コンプレッサ本来の性能を発揮できます!
 環境改善 工場内の騒音や空調等が改善されます。

スクリュコンプレッサ





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