助っ人商品情報

高所作業車による挟まれ事故防止対策に!接触事故の危険を棒状のセンサーが危険を警告します。

はさまれん棒

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はさまれん棒とは?

高所作業車を使った点検及び工事にて、構造物との接触、挟まれ事故が発生しています。本センサーは未然に接触及び挟まれ事故を防止することを目的とした安全対策防具です。横方向360°+上からの接触に対応します。音と光でお知らせします。トンネル内でも聞こえるブザー音に、センサー動作で光るLEDで知らせます。市販ののぼり用ポール(Φ19㎜)に簡単に取付可能で、のぼり棒の仕様にて伸縮長さを調整します。

はさまれん棒

システム構成

システム構成

機器仕様

■外形寸法:370×Φ53
■重量:約400g
■材質:ABS、シリコン
■検出範囲:縦方向:上、横方向:360°
■LED/光束:青色/23.5lm
■ブザー音量:90dB
■電源:DC3V(アルカリ単三電池×2本)

特長

基本動作 取付方法

取付事例

取付事例1

取付事例2

取付事例3

取付事例4

取付事例5

はさまれん棒は単管の先端に取り付け、その単管を作業床に手摺りに設置します。はさまれん棒の先端が構造物と接触することで、ピピッーと警告音を出すと同時に先端部が青く発光します。ちょっと触れただけでも反応するため、危険回避する場合に安心です。接触すると先端部はシリコン製で曲がりますので、壊れにくくなっています。

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