停止停止指令復電検出電源切替電源確立エンジン始動停電検知待機発電機自動始動盤・テント各種〜Lトンネル機械バッテリー充電用ケーブル常用電源ケーブル寸法(全長×全幅×全高)(mm)※外観及び仕様は改良などのため、予告なく変更することがあります。※200A、300A、400A、1,000A、1,200A、2,500A各種あり740×570×1,800840×570×1,900860×1,050×1,850900×1,050×1,850610105061010303001,000/5001,200/6001201,000A用1,200A用停電確認予熱10秒10秒始動指令840×570×1,900発電機電圧設定電圧0V※ 予熱時間は機種により異なります(始動盤内タイマーの設定で変更できます)6101060100150200/400400/200100100自社制作400A用復電確認無負荷運転瞬時120秒電源切替1,100×1,350×2,050時間61009504008002,500/1,2501252002,500A用ディーゼルエンジン発電機運転切替SW制御信号非常電源ケーブル負荷電源ケーブル6101100610107075200/100300/15090200A用300A用切替盤充電器商用電源■仕様商品コード定格出力(KVA)使用電圧(V)定格電流(A)質量(kg)メーカー型式負 荷228【事 例】 立坑現場やトンネルの下り勾配現場等水没の 可能性のある現場で設置するケース発電機自動始動盤テント各種 水中ポンプで必ず排水しなくてはならない場所や測定器が設置してある場所など、現場で常時電気を供給しなければいけない機械には発電機に自動始動盤を設置することで、停電による機械停止を防ぐことができます。 ディーゼルエンジン発電機と接続した発電機自動始動盤を設置すると、商用電源が停電した場合に負荷の電源を商用電源から発電機電源へ切替え復電すると発電機電源から商用電源へ自動で切替えることができます。 トンネル現場(特に掘削勾配が下りの現場)や立坑・開削現場(特にウェルポイントやディープウェル工法を採用している現場や常時多量の湧水が発生している現場、建築現場(特に地下掘削工事がある現場)にお勧めです。<自動運転の流れ>発電機待機状態から商用電源の停電を検知すると予熱後発電機のエンジンを始動させます。発電機電圧確立後、負荷電源を商用電源から発電機電源へ切替ます。商用電源が復電すると10秒後に負荷電源を発電機電源から商用電源へ切替ます。その後60秒間、発電機は冷機運転を行い、エンジン停止、待機状態となります。工事現場での周辺事情、作業環境、能率に対応できるため、各種テントを取り扱っております。)用使にトンラプ理処水濁は真写(。すまりおてし工施、計設も品製たじ応に場現各
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